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塗装ブースなどの入れ替えについて

先日、横浜市内のディーラー様の集中工場の塗装ブースを
入れ替えさせていただきました。

それまで使用していた塗装ブースが故障してしまったため
止む無く工事をしなければならなくなってしまったのです。

工事も、既存ブースの解体から始まり、夏休みを挟み、
3週間近くもの間、作業ができない状態になってしまいました。

たまたま、弊社の研修施設があったため、お急ぎの仕事のうち
数台は弊社の塗装ブースで塗装作業を行っていただきましたが、
本来であれば何十台も修理が終わっていなければならないので、
工事を進めさせて頂く上で、順調に終わるのかと心配しました。

しかしながら、お客様のご協力や塗装ブースメーカーの技術者の
方々、その他の工事業者の方々の素晴らしい「仕事」により
期日どおりに工事が終わり、その心配は杞憂に終わりましたが…。


ところで、今回の入れ替え工事でも色々と大変だったのが、
行政、官庁への届出です。
これを読まれている皆さんは、全部の手続きしていますか?

塗装ブースの入れ替えの場合、必要な手続きは以下の様になります。

労働基準監督署へ、プッシュプル型換気装置の設置、乾燥設備の設置、
機械によっては局所排気装置の設置を届け出ることが必要です。
なお、その際は各種作業主任者資格を保持している方が在籍して
いなければなりません。

所轄の消防署へは、バーナーがついているブースに限りますが、
乾燥設備の設置を届け出ることになります。また、塗装ブースの
工事に伴い、少量危険物の届出も見直しをして、必要であれば
その届出も行わなければなりません。
ここについては、また後日改めて…。

また、騒音・振動規制法により、各市町村の公害・環境関連の
部署へ届出が必要になることもあります。その条件とは、


塗装ブースの給気・排気のモーターが、7.5kw以上であることです。
送風機として、騒音規制法の届出が必要になりますのでご注意を…

そのほかにも、地域によっては各種条例がありますので、法的にちゃんと
対応をする場合には一度地域の公害・環境関連のお役所に相談しに
行くことをお勧めします。

なお、弊社の所在地、横浜市では、
「横浜市生活環境の保全等に関する条例」というものがあり、
これにより、2.2kw以上の動力を用いて塗装する場合は全て、
「指定事業所」となり、設置の許可申請を行うことが必要になります。
(※許可申請、というところがほかのところと異なります。)

ちなみに、市役所で自動車修理工場がどのくらい届出をしているのか
聞いてみたのですが、あまり多くはない様です。おそらく、
修理工場の方々も、販売店の方々も、あまり詳しくないのでは
ないかと思います。

弊社の場合、弊社研修施設の許可もいただいていますし、
先日、工事が終わったディーラー様の工場でも届出を済ませていて、
何度か経験しているので、他者に比べて慣れている方だとは思いますが…。

届出も、コンプライアンスの一つと考えると、やはり対応した方がいいと
思います。しかし、届出が必要ないこともあり、役所への訪問なども
忙しい日々の業務の合間にちょろっとできるようなものではないと思います。

そんな時は、ある程度なれいている販売店に相談されることをお勧めします。
その点、弊社は横浜市内であればすぐに対応できますので、届出に関する
ことであれば一度ご連絡下さい。

| @ 安心の設備と材料 | 13時56分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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